KONONEKI食パンのラスク

ねきりすの焼菓子のラスクは、お店で焼き上げたサンドイッチ用の食パンを使って作っています。

この食パンがサンドイッチの材料としてのお店で提供できるのは基本的に1日だけです。

1日だけしか提供できない大きな理由は乾燥
袋に入れて密封していますので乾燥は最低限にしていますが、それでも1日を超えるとやはり食パンの白い部分から乾燥してしまいます。

OPEN当初はせっかく焼いたパンを廃棄したくないとの思いから、見切り商品として夕方以降に販売していましたが今は基本的に販売していません。販売を止めた理由としては、元々サンドイッチ用の食パンはトースト用に作っていないので、私としてはお持ち帰り頂いてトーストで食べて頂いても美味しくないと考えたためです。それでも全然美味しいからと仰って頂けるのは凄く嬉しいです(^^)
やはりご家庭では北海道産小麦を使ったモーニングなどで出している食パンを食べて頂きたいです。日本の小麦の美味しさを知ってほしいですし。

食パンラスクとして生まれ変わらせる

廃棄せずに食パンをもたせようと考えるなら、ラスクにするか冷凍するかの二択になります。冷凍パンもしっかりと凍らせれば味もそれほど落ちませんし、ご家庭の保存方法としては最良だと思います。

お店では緊急用に冷凍している最低限のパンを除き、ラスクとして商品化しお客様にご購入頂けるようにするのがベストな選択。もともと歯切れの良さを最重視して作った配合の食パンですので、サクサクラスクの材料としてはピッタリだと思います。

食パンを一個一個カットし乾燥させます。

溶かしバターをパンに含ませます。
袋に入れてザッザッと混ぜても良いのですが、
ムラができるのでコノネキではボウルで含ませます。

スチコンで焼きます

味付けは様々
抹茶をまぶした抹茶ラスク

プレーンラスクやココアラスク

チョコをコーティングしたチョコラスク

ラスクは放置で良い作業もありますが、ムラなく美味しく作るにはすごく手間が掛かります。ご家庭のオーブンでも手間さえかければそれほど技術は必要ありません。焼き上がってもオーブンから取り出す必要はありませんので、夜寝る前にタイマーで放置しておけば翌朝には水分がしっかりと飛んだサクサクラスクが完成しています。

乾燥するとサンドイッチでは使えない

でもしっかりと乾燥させるからラスクは美味しく仕上がる

どこにでも美味しいはあるんだと思えるラスク

KONONEKIの食パンで作ったラスクをぜひお召し上がりになってみて下さい。

前の記事

テラス席の使用について

次の記事

花屋にちさん