京町家でサンドイッチとスイーツを

京都の北区紫竹牛若のカフェKONONEKIです
食パンからお店で作るKONONEKIたまごサンドをぜひお試しください

  • 京町家の開放的な空間の中でワークショップなどをご開催いただけます。詳細についてはこちらを御覧ください。
  • KONONEKIは店主がワンオペで営業している事があり、その際には商品ご提供までにお待たせしてしまう事がございます。お時間を忘れていただけるように店内に少しめずらしい本や物販スペースなどをご用意しておりますので、それらをご活用いただき京町家の雰囲気の中でごゆっくりおくつろぎ下さい。また、店内のコンセントは自由にお使いいただけます。スマホの充電やPC利用時などお気軽にご利用下さい。

NEKITSUNE

新しい試みで、KONONEKIのロゴマークやマスコットを使ったNEKISTUNEアパレルを企画販売しています。

おなじみの九尾の狐のネキツネや、お菓子を頬袋につめこみシベリアを持ったリスのネキリスがプリントされています。

ネキツネは「穏やかで控えめなイメージ」

ネキリスは「元気で活発なイメージ」

それぞれの特徴を商品に活かしてラインナップを増やしていきます

カフェで朝ごパン、モーニングセットはいかが

コーヒーor紅茶つき 750円

紅玉りんごのタルトタタンは期間限定

信州の農園から届いた紅玉りんごのタルトタタンは期間限定になります。
紅玉りんごを約6個分使ったタルトタタン
紅玉りんごは煮崩れしにくく、ちょっと角のたったタルトタタンに仕上がります。砂糖を加えてお鍋で煮ても紅玉独特の酸味は程よく残り、さっぱりとお召し上がり頂けるのも特徴かなと思います。
外国ではタルトタタンは温めて召し上がるものだそうですが私は温めないほうが好みかな。温めると、バターが溶けてしっとりとなりますが、同時に濃厚さが増してさっぱり感は落ちる印象です。
温めることで甘みも増すので、しっとりとしていて、かつ、甘みを感じたい方には温めるのがベストかも知れません。

貴方は温める派?それとも冷たい派?

テイクアウト1ホール 4,000円
店内でのお召し上がり 700円

※冷えている状態では小さな白く粒状のものがありますが、りんごを煮る際に使うバターの油脂が固まったものになります。気になる方は少し電子レンジで温めていただくと溶け出してなくなります。冷えた状態でそのまま召し上がっても問題ございません

営業カレンダー

毎週金曜日喫茶の日の営業時間は11時から18時まで